職人一人親方の独立!!ポスティング集客の効果は!?

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集客の基本はあなたのことを知ってもらうことが重要です。

なぜに集客するのか?

社長の仕事は集客をすること

職人が起業や独立をする場合には、いろいろなきっかけがあったかと思います。先輩からの勧めや自分の夢のためにと様々。これからは自分のことは自分で守らなければいけません。当然に売り上げが悪ければ倒産です。

5年後や10年後の自分の将来のビジョンをしっかりと計画して実行実現することの努力が今後はより一層必要となってきます。単に勤め先から独立をして、独立後もその勤め先から定期的に仕事をもらい続け、それを基に生計を立てるだけでは将来とてもも不安と考えることはないでしょうか。もっとシビアに言うと、あまりにも危険と考えるのが普通ではないでしょうか。

今までの勤め先が今後は元請先の関係になりました、従業員時代よりも2倍近く収入が増えたかもしれません。しかし、独立後の経費は自分持ちです。経費を引いて月収が30~40万円程での独立は成功と言えるのでしょうか。私は満足しているという方もいるかもしれません。独立前の収入より独立後収入が1.5倍以上増えたら独立は成功と言われています。しかしながら、この投稿を読み続けているあなたは決して現状に満足はしていないことでしょう

今の元勤め先が、今後倒産することはないと断言できるでしょうか?また、外注のあなたをいつまでも使う約束は確約できるでしょうか?このような不安を持って何とかしなければと思うことは間違ってはいないはずです。

元勤め先からの受注からだけでなく、もっと視野を広げてたくさんの顧客となるお客様や法人の元請先を増やすことが必要です。

それが集客です、マーケティング、経営です。そしてこれが、社長業です。

職人の技術力の高さだけでは仕事依頼は来ない

会社従業員から起業や独立するということは、職人の腕前としては成熟していることはもちろんのこと、他の職人よりも何倍の技術や自信、人間力を持っていることでしょう。

それだけの腕前の技術や自身があれば、あなたのことを知る知人だけでなく、もしかしたらその友人もあなたに対価を払って仕事を依頼するかもしれません。これはこれで収入となり、よい集客方法と言えるでしょう

友達100人作れるかな?というようなフレーズがありますが、あなたの知人やその友人を、これからの集客の計画を立てても限界があるのではないでしょうか。ましてや職人の仕事は、そうしょっちゅう依頼が来るような仕事ではありません。

そうなると知人やその友人以外に誰があなたに仕事を依頼しますかとなります?見ず知らずの誰かがあなたに突然仕事を依頼することはありません。それは見ず知らずの誰かは、あなたの熟練した高い技術を知りません。あなたに依頼すればとても満足するのに違いないのにも関わらずあなたには仕事の依頼はしません。

当たり前ですよね。あなたを知らないわけですから、頼みようがないし、近くであなたを見てもどのような仕事をしているのかも当然にしりません。

これは職人の世界だけではありません。飲食店でもそうです。近くには飲食店がいくつかあることでしょう。そして、近くにあるのに入ったことがない店やこんなところに店があるのに知らなかったという経験はあることでしょう。その飲食店の店主は店を出すわけですから、当然に素人ではありませんし、自信を持って美味しいものを作っています。作っていますが、あなたはその店に入ったことがありませんし今後その店に入るかどうかも分かりません。とても美味しくてリーズナブルなのにもかかわらずです。

それもそうです。あなたはその飲食店の店主がどのような人で、その店がどのようなものを目玉商品、お得商品としているかを知らないからです。もしその店主が過去に有名店で何十年も修行していただったり、ご飯がおかわり自由だったり、仕入れ先からの直送での料理だったりの店であれば今まで以上に、その店に一度は入ってみようかということになる可能性が上がるわけです。

つまり、お客様を呼ぶのにあなたのことを知らなければ注文はしません、でもあなたを知れば注文したくなるきっかけが多くなります、これが集客です

法人の元請先もあなたと仕事をするのにあなたのことを知らなければ、依頼することは難しいでしょう、というかあなたの熟練した技術や人間力をしらないわけですから当然です

どのような集客があるのか?

集客はとても大事ですね。

はい、集客を続けない会社は、経営が現状維持を続けることもなく、衰退するとも言われています。それほど経営においての集客は重要です。

では、集客するにおいて気をつけることや重要なことはありますか。

とても難しい質問ですね。基本的には集客方法をいくつか試してみて自分に合った方法がよろしいかと思います。飛び込み営業に向ている人もいれば、むいてない人は新聞折り込みチラシやホームページなどのインターネット集客、ポスティングが基本かと思います。当然に飛び込み営業が得意だからと言ってそれ以外の集客方法をしなくていいとは限りません。最近ではインターネット集客も大きく進歩して飛び込み営業は費用対効果が悪いとも言われています。

飛び込み営業には自信がありません…安心。でも、確か新聞折り込みチラシは高いんですよね。

確かに新聞折り込みチラシは高額な方になります、ただ通常の日刊紙の売り上げの減少が顕著ですので今後集客として活用するかどうかは疑問視します。私がおススメするのは、市区町村などの各自治体単位などによって発行される広報誌に広告を載せることもできる広報誌もあります。そこへ広告を載せるということです。

広報誌?定期的に送られてくる自治体情報の新聞ですね。

はい、そうです。広報誌ですから基本的には全世帯への配布がなされます。また自治体の情報誌と言えますので、そこへ広告を載せることは信頼度も上がります。残念ながら広告を載せることができない広報誌もあるのが現状ですが、載せることができると広報誌だけであって掲載料も新聞折り込みチラシよりは格段と安く宣伝集客ができます。

なるほど、確認してみます。あとは、ホームページ制作の相場が分かりません。

ホームページの制作費用は安くて0円、5万円、20万円、100万円以上なんていう料金幅がとても広いです。ただ、私が言えるのは高いからと言って質が高いとも言えません。5万円程でも十分なものが作れます、20万円程となるとプロのデザイナーがデザインするものと言ったところでしょうか。

正直いって100万円以上かけて制作するのはちょっと…厳しいです。0円というのは、自分で作るということですよね?

はい、そうです。昔はそうだった、プログラム言語を使用して作るというわけではありません。最近はホームページの大枠が決められたテンプレートが用意され、そこに情報を入れ込むことで簡単にそれらしい、むしろ立派なホームページを自分で作ることは可能です。特にワードプレスはおススメです。ワードプレスを使用して、自作でホームページを制作してる人は数多くいらっしゃいます。

頑張ってみます!!では、ポスティングというのはそもそもどこに相場はいくらで、どのように始めればよいのかわかりません。

私は起業や独立当初のチラシのポスティング集客は基本のひとつで、とてもおススメします。

ポスティング集客は効果絶大なのか!?

ポスティング集客代表格と言えばピザ屋

定期的に投函されるポスティングチラシ。目につくものと言えばピザ屋の広告ではないでしょうか。毎回忘れそうになる頃に再び投函されるため、顧客としてはとても印象的に残るはずです。そう考えると定期的に繰り返し行われるポスティングは効果のある集客方法と言えます。

一般的にチラシをポスティングした後の効果、反響率は1000枚配布して3件問合せがあると言われています。これは、あくまでも一般的なポスティングの反響率なので業種によっても反響率の幅には違いがあります。また当然に問い合わせですから成約率はさらに下がります。

しかしながら、繰り返し定期的にポスティングが行われることによって、さらに反響率がアップすることは確実とされています。繰り返せば繰り返すほど反響率はさらにさらに増加していきます。ピザ屋も毎回ポスティングを行えば行うほどに、集客効果があるわけだから定期的に行うわけです。当然に効果がなければ、やりませんよねって話です。

ただし、やみくもにポスティングをすれば良いというわけではありません。計画や改善も必要です。ピザ屋も当然に計画や改善を行いポスティングをしています。

たとえば、ピザ屋が町に大手のピザ屋と個人営業の手作りピザ屋が2軒あるとします。

この両店のピザ屋が膨大な広告資金があれば、町中の隅々のいたるところにまで頻繁にポスティングをして、顧客となる者へ宣伝をすれば、顧客はこの両店のピザ屋の味の好みや値段など手元にある2つのチラシを見比べながら、今日にふさわしい最高なピザを注文するかもしれません。

しかしながら、これはあくまでも両店が膨大な広告資金があればの話です。広告予算が湯水のごとく出るわけではありません。当然に勝負をかけて町中に定期的にポスティングを行うことがあっても、通年で頻繁に広大なポスティングを行うことはありません、個人の手作りピザ屋やはもちろんのこと、大手のピザ屋でもそうです。

大手のピザ屋は計画を持ってポスティングを行っています。行っていますが、やみくもに行うポスティングではありません。近隣のポスティングの反響率をみて、毎回エリアを広げてみたり、狭めてみたりを繰り返し行っていることでしょう。限られた広告予算をもとに、ポスティングを始めて計画や改善をして、繰り返し繰り返しポスティングをすることで顧客を掴んでいます

では個人店の手作りピザ屋はどうでしょう。その店は手作りでとてもおいしいピザを作ってくれますが、未だにこの味を誰も分かってはくれません。このままの営業では、大手のピザ屋に負けてしまいます

「この味をみんなが分かってくれれば売れるはず。」

そうです、味は間違いないのです。でもこの味をみんなに分かってくれるようにするにはどうすればよいのか。そのひとつが、ポスティング集客です

大手のピザ屋と同様、ポスティング集客を行い、近隣から投函し始め、徐々にエリアを広げてみたり、狭めてみたりして、繰り返し繰り返しポスティングを行うことにより、自慢の手作りの美味しい味をみんなに分ってもらえます。そうすれば顧客をしっかり掴むことになるはずなのです

このようにポスティング集客には、個人が大手に対抗できる可能性がある集客方法の一つでもあり、とても効果的な方法と言えるでしょう。

建設業界の職人一人親方がポスティング集客を行う効果はどうなのか

ピザ屋業界のポスティングについては話しましたが、では建設業界でのポスティングの事情はどうなのでしょうか。ピザ屋のチラシと同様の頻度ではありませんが、外壁塗装やリフォームのチラシはたまに見かけると思います。

それもある程度の評判や経歴もある中規模的な塗装会社やリフォーム会社のチラシです。なかなか職人一人親方のチラシを見かけることはなく、ごく稀にあるかないかの程度ではないでしょうか。

ではどうして職人一人親方のチラシのポスティングを見かけるのが少ないのでしょうか。これは業種の違いによる事情があります。ピザ屋は塗装会社やリフォーム会社ほどの高単価で何十万~何百万円もする売り物ではありません。ピザ屋は何千円程度の商品です。そして塗装やリフォームは年に何回も行うわけではありませんが、ピザは嫌いでない限り、年に何度も頼むのではないでしょうか。このようにその業種の違いによってポスティングの反響率は違い、費用対効果もピザ屋と塗装・リフォーム会社で違うことが挙げられるために、ピザ屋ほどの投函回数も少ないし、職人一人親方のポスティングとなると稀ということになります。

もう一つの理由に、昔から建設業界での顧客から選ばれる塗装・リフォーム会社とは、信頼や実績といった評判に基づく紹介による鉄板的な受注状況があります。それもそうですよね、一生に何度も塗装やリフォームを行なうわけでもないですし、ましてや高額な費用となれば信用や実績のある塗装・リフォーム会社を紹介されて、発注することは私も同じ気持ちです。

しかしながら、ポスティングチラシが効果がないから意味がないとは限りません。当然に効果があるからポスティングは行われるのです。繰り返しますが、ポスティングは一回だけでは多くの効果は望めません。何度も何度も繰り返し計画や改善を行ない顧客となる者に対して印象をつけて、問い合わせや成約率を上げることになります。

当然に集客する必要もなく紹介営業のみでの一人親方もいることでしょう。ですが、起業や独立後に集客に悩む一人親方もいるはずです。

集客に悩む一人親方がポスティング集客を行なうことをしないのはどうしてなのでしょうか?

それは具体的なポスティング集客の費用対効果が計算できないからでしょう。

そうですね、1回に何千部、何万部ポスティングすれば受注できるかがわかりませんので計画が立てられません。

そうですね、1回に何万部のために何十万も使っても、どのくらい効果が分からなければとても勇気がいることでしょう。特に塗装やリフォームのポスティングになると地域性などもありますので、やはり十分な計画と改善は必要となります。ただ、言えることは何十万もかけて1回だけのポスティングでは、十分な効果を得られることは稀です。むしろ1回分の費用を分割して、ポスティング地域を狭めてもいいので、繰り返しポスティングを行い計画や改善を行方が、1回のみポスティングよりもとても有意義です。

なるほど、繰り返しですね。

はい、また、ポスティングを行うには印刷と配布込みでおよそ1枚8円程となります。どうでしょう3000枚で2,4000円となります。これを毎月1回ポスティングを1年続けて12月×2,4000円=288,000円の費用、1カ月分の従業員時代の給料位です。決して安くはない金額ではありますが、ポスティング集客で1回でも塗装かリフォームの受注ができれば、元以上の採算が取れることとなります。

具体的な数字で考えると事業計画が立てやすくなりますね。

ポスティング集客での成約率を上げるにはどうすればよいのか

建設業界での職人一人親方が、ポスティング集客で成約率を上げるには具体的にどのようなことに注意をすればよいのでしょうか。

それは、技術力も人間性も高いあなたが、まずは町一番の職人一人親方としての評判を周知させることです。しかし、誰もあなたが技術力も人間性も高いことを知りませんし、名前さえ知りません。これでは宝の持ち腐れで終わってしまいます。まずは町一番の職人であることを知らせるために、ポスティング集客の第一歩を踏みましょう。

繰り返しポスティングを行い、あなたのことを印象づけるのです

具体的には、先ほど年間を通して3000枚を毎月ポスティングする話をしましたが、これをピザ屋と同様にむやみにポスティングすることはいけません。たとえば戸建が多い地域だったり、マンションが多い地域だったりと地域性も考慮してポスティングを行うことです。あなたが戸建専門の塗装屋であれば、マンションが多い地域にポスティングすることは、とても費用対効果が目に見えて悪くなります。あなたがリフォーム屋であれば、戸建やマンションどちらも関係ない地域でポスティングでき、効果を期待できます。

そうです、職種によってもポスティングしてよい地域であるかないかの差が出てくるのです。これも建設業界でのポスティング集客が難しく、少ない原因のひとつです。

ただ、どうでしょう、戸建だけの塗装屋よりも戸建マンションに関係のないリフォーム屋の方が、ポスティング効果が望める地域が広いのであれば、塗装屋もリフォーム屋のように宣伝出来るような広告にすればよいのです。リフォーム広告に塗装広告も載せてしまえば塗装屋も、マンションの多い地域にポスティングできます

つまり、1枚の広告に浴槽リフォームやトイレリフォーム、クロス張替、そして外壁塗装などと言った広告を作ってポスティングすればよいのです。うちは塗装だけしかできないからリフォームは無理とあきらめるのではなく、職人一人親方同士のネットワークで仕事の紹介を行ってカバーをすればよいのです。職人一人親方いや、社長なら可能にしますよね。

以前の私は、広告を塗装、リフォーム、クリーニングを掲げてポスティングをしたところ、1回目のポスティングで3DKのクロス張替えとクリーニングを受注することができました。当然に自分ひとりでは厳しいので知り合いの職人に助けてもらいました。ちなみにこの仕事の依頼者は不動産屋でした。ポスティングには個人のみのお宅だけでなく、このように法人にもポスティングされます。法人への飛び込み営業は大変でメンタルもかなりやられますが、このようにポスティングによって法人からも受注できる可能性もあり、一石二鳥ではないでしょうか。ちなみにこの不動産屋とは今でもお世話になっております。

アナログ的ポスティング集客からデジタル的IT集客へ誘導

ポスティング集客も効果的ですが、そのポスティングチラシからホームページやTwitter、Instagram等のSNSへ誘導できることも効果的な集客につながります。

なるほど、ポスティングチラシからSNSへの誘導ですか、その職人一人親方のSNSを見れば人柄や技術も確認することができますね。職人一人親方のSNSの投稿も重要ですね。

はい、おっしゃる通りです。通常のSNSの利用では知り合うことのない地元地域の職人さんも、アナログ的ポスティングチラシからその職人を知ることができて、その後にデジタル的SNSに誘導され人柄や技術力を知ることもでき、場合によってはインターネットを通して気軽に相談や交流することができるようにまでになります。

職人一人親方ぜひこの方法を実践しなければなりませんね。

はい、この集客方法は大手会社にも負けない集客の力を持っています。無限の可能性があります。

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