マンション必需品の宅配ボックス

物流業者の人で不足、交通渋滞解消のため
宅配ボックスの普及のため補助金の検討もされています。
費用の半額を補助する制度を新設し、駅やコンビニでの設置も後押ししていくと発表しています。

今やマンション共用設備として
常用されている宅配ボックス。

大変便利で再配達の手間がなく、24時間稼働していますし、
インターネット通販が当たり前となっている現代では、必要不可欠な共用設備です。

宅配ボックスの防犯性の向上やインターネットとの連動の導入は、
そのマンションの資産価値の向上になるでしょう。

宅配ボックスには大きく分けて二種類あります。

ツマミを回して暗証番号をセットして利用されるダイヤル式と
タッチパネル等を操作する電子式があります。

利便性があるが、それぞれにデメリットが下記のようにあります

ダイヤル式では、
宅配業者により投函された暗証番号の記載された通知書をポストから盗まれて開錠されてしまう、
宅配業者が誤操作したり、暗証番号の記入漏れや誤記入をすることなど。

電子式では、
導入コストが高く、定期点検費用など維持コストがかかる。
非接触キーで開錠できるなど便利であるが故障により操作不能で開錠できないなど。

問題はありますが、
機能の向上は日進月歩ですからデメリット改善に対する
情報取集は必要不可欠でしょう。

宅配ボックスの寿命,替え時はあるの?

宅配ボックスの替え時については
性能上の問題もあり、具体的な変更時期はありません。

おおよそで15~20年の基本設計で作られています。

保証期間後の度々の故障による保守管理費のアップや
最新機能導入による変更と検討理由は様々でしょう。

また、各メーカーによる新開発によって
旧製品の機能を維持するために必要な部品が製造終了する場合も変更検討時期となるでしょう。

現在の宅配ボックス事情

現在ではコールセンターが24時間対応して作業員が緊急対応をしてくれたり、
防犯面ではバールなどのこじ開け盗難の難しい設計となっていたりします。

荷物の受け取りだけでなく、
発送も想定した宅配ボックスもあり、

契約によっては洋服のクリーニングのやり取りが
宅配ボックスで行うことができるものもあります。

さらにインターホン設備と連動して
荷物が一定時間取り出されないとお知らせするものまであります。

一度購入してしまうと
数十年使用するものです。

情報収集は当然ですし、製品については宅配ボックスの
ショールームもありますのでぜひ、利用して検討して見て下さい。