今日は夏場のマンション定期清掃についてお話します。

大体の大規模なマンションでは通常日常的に清掃を行う日常清掃と毎月、2ヶ月に1回など、専用機材を使用して清掃する定期清掃を契約しているのですが、小規模マンションでは日常清掃の契約はせず、定期清掃を2ヶ月に1回だったり、年1回などがあります。

このマンションの定期清掃の年間の回数は非常に重要です。
管理意識の高いマンションではあまり気にはなりませんが、今この時期、夏場の共用部には元気に飛び回ったセミの死骸を多数見かけるマンションがあります。

気づいたときに処理をすれば良いのですが、あまり管理意識が高くなく、管理費に十分予算を当てられず日常清掃なし、年1回の定期清掃という場合があるのですがこれが大変なことになります。

年1回の定期清掃が梅雨明けの汚れた床を清掃する7月に行うことがありますが、この場合8月に元気に飛び回ったセミたちの死骸が年を越えて翌年の7月の定期清掃で見かけることがあります。清掃してる人間からすると大変ショックを受けます…何のために清掃するのだろうと。

私的な意見ですが日常清掃を置かないマンションでは最低でも定期清掃は年4回は必要だと思います。

春に1回…黄砂、花粉、桜ビラの汚れが凄いです。
夏に1回…雨季の後の泥汚れ、虫の死骸が凄いです。
秋に1回…枯葉が凄いですね。
冬に1回…雪の後の泥汚れが凄いので年末の大掃除を兼ねて。

いろいろな条件があると思いますが年4回は必要です。

余談ですが、夏場の現場の私はセミの死骸を粉々に砕いてドレンの隙間に流してます。

お粗末さまでした。