今日は前回の続き、マンションでの法律て定められた点検その2です。

消防用設備等の定期点検…根拠法は消防法
 消火設備、警報設備、避難設備などの消防用設備等については年に2回の機器点検、年に1回の総合点検を有資格者に点検、整備してもらい一般的には3年毎に消防署への届出が必要となります。

給水設備管理…根拠法は水道法
 受水槽、高置水槽の清掃は、年1回都道府県知事の指定業者依頼して実施しなければなりません。水質検査も定期的に行うことを義務付けてます。

電気設備…根拠法は電気事業法
 自家用電気工作物は、電気主任技術者による年1回の定期巡視点検、3年に1回の精密点検を受けなければなりません。

ガス設備…根拠法はガス事業法
 ガス設備の安全点検は2年に1回の実施することになっています。その他構造上のガス配管については建築基準法に構造基準が定められています。

マンションで設置されている設備が正常でないと思わぬ事故や安全性が疎かとなります、私たちの命を守る最低基準と覚えておきましょう。

お粗末さまでした。