よく集合住宅での生活で悩ませる問題…騒音。

気にする人は気にしますね。うちの家内は相当気にします。最近は慣れたのかな? a0002_011388

私はいろいろな集合住宅暮らしを経験しました。その中でも激安家賃のアパート暮らしには慣れてます。いろいろな人がいましたね…突然歌いだす人や真夜中に掃除機音。とにかく激安アパートは壁が薄いのでよく聞こえます。

騒音…

音の伝搬にはおよそ2つあります。

固体伝搬音…音の発生源から固体(建物の構造を伝わる振動)を振動、通過して室内に達成する音。床を歩く音や扉の開閉音などの衝撃音があります。

空気伝搬音…話し声や演奏音や道路騒音等が空気中を伝わり聞こえる音。

音に対する遮音方法の考え方

・軽量床衝撃音対策…スプーンなどを落として出る高音の音。軽くて硬いものが落下したときに発生する音。軽量床衝撃音に対する対策は床表面に柔軟な弾性材料を用います。フローリングは伝搬しやすいので対策としては畳、カーペットがお勧め。ただ、純性木材のフローリングの上にカーペットを敷くと床が変色するのでご注意。

・重量床衝撃音…子供の飛び跳ねた時などの低音の音。重くて硬いものが落下したときに発生する音。構造上の問題であり、床の厚さ、密度等が原因です。この問題は難しく、子供の騒音で訴訟になり損害賠償を支払う判例もあります。対策としては上階、下階とで日頃からのコミニューケーションが必要ということになります。

まあ、対策といっても騒音の感じ方は人それぞれですからね、複雑です。

お粗末さまでした。